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2004年10月25日

疲弊した日曜日

昨晩帰宅して、一寝入りしたらもう出発だ。メールすら見れなかった。
昨日タクシーで打ち合わせた藤沢烈さんの湘南参入戦略の導線役を担うため、いざ鎌倉!

鎌倉で紹介してもらった鈴木さんは興味分野が相当重なっている。いつか別途時間を取って話合いたいものだなあ。途中警察のお世話になったりしつつ具体的な物件を三軒見て回る。不動産選びってこんなに時間が掛かるのかと初めて知った。途中で行った珊瑚礁のカレーがめちゃくちゃ美味しい。

夜は急遽、湘南台デニーズで今後のプランニングを。なんかSFCのグルワみたいだ。プロのコンサルタントのブレストの進め方、ざっくりとしたフレームワークの作り方などが学べておもしろい。なんでも「課題→仮説→検証」のサイクルで回しちゃうんですね。スプレッドシートを利用したプランニングシートは一時間で一杯に情報が詰まっている。昨日ちらっと話あっただけのプランなのに、24時間後にはもうここまで落とし込まれているのがすごい。とりあえず仮置きの数字とは言え、いくつかの項目は既に具体的な数字にされている。

藤沢氏:「最近の趣味は、定量化することですから!!(スマイル)」
島田:「・・・・・・・・・・(汗)」

その後はSFCへ。担当文献の『ビジネス・アーキテクチャ』の要約と読み込み。

投稿者 shimada : 13:46 | コメント (0) | トラックバック

暗躍する土曜日

土曜日、お昼頃からスーツでDVカメラを持って代官山へ。
僕をCNETへ送り込んでくれたETIC.のスタッフの結婚式。僕は記録撮影でお手伝いすることに。

奥さんになる人は今社会をにぎわす楽天の社員。しかも渦中の書類作成を担う法務系のスタッフだそうだ。楽天の上司の方によるお祝いのスピーチがすばらしい。気の利いたジョーク連発、サラッと場を盛上げるスピーチはさすがだ。三木谷さんからの色紙の贈り物まで笑いにかえてしまった。スタイリッシュなベンチャーで鍛えられたセンスかねえ。あんなスピーチの出来る大人になりたい。

二次会の『権八』渋谷店へ。移動中のタクシーの中で藤沢烈さんと怪しげな企みを二件打ち合わせ。一つは、今最も興味があるネットワーク理論絡みの案件。もうひとつはちょっと所帯じみた話・・・湘南への参入戦略立案を具体的にサポートをすることに。前者は二週間後から、後者は早速あすから動き出す予定。どちらも偶発的な環境要因や出会いの連続に支えられているにも関わらず、このわけわかんないスピード感はいいね。

『権八』は焼き物系がすごく美味しい。そりゃ小泉・ブッシュも来るわ。お店へ上るエレベータ内で「やけに揺れますねー」とか悠長なことを言っていたら、なんかすごい地震だったのね。

その後はインタースコープ最強アナリスト、ミノ君と渋谷で合流して終電ギリギリまで國領研での輪読のブレストとか。

投稿者 shimada : 05:21 | コメント (0) | トラックバック

動き始めた金曜日

金曜日、朝からCNET@新オフィス。
リサーチの追加とか具体レベルへの落とし込み作業に伴い、もう一度今回求められていることの確認。

夜はそのまま神保町でtaroさん柴田さんと合流してとある企画というか企みのキックオフミーティング@お茶の水クアアイナへ。ハンバーガーがでかくて食べにくいけど美味しい。その場で共通興味分野であるネットワーク理論に関して意識共有とか情報交換を行う。いろいろノリが共有できたのはすばらしい成果だ。

柴田さんが調査中のデータがうまく解析できればこれらは面白いことになりそうだ。当初仮説と現実の結果は若干ずれるのはあたりまえ。サンプル数を増やした場合にどういう差がでるかも楽しみにしたい。プロットされた散布図を見ながら、あれこれ仮説を描いて結構ワクワクしてしまう。この企画については今年中に明らかにできると思う。

そろそろ金八先生が始まる時間ということで解散。いや、別に僕は金八ファンでも何でもないんですが、柴田さんがね・・・。

投稿者 shimada : 05:02 | コメント (0) | トラックバック

2004年10月22日

ピーク?

なんか、10月11日のヒット数が恐ろしく跳ね上がっているんですが。。。(汗
なに?なにがあったの!?

別にSEO対策とかやってないし、ましてやゴッゴルとかやってないし。。。
ノータッチで1000ヒット越えですか、そうですか。

投稿者 shimada : 14:46 | コメント (0) | トラックバック

情報社会の倫理と設計

ised@glocom : 情報社会の倫理と設計についての学際的研究

glocomで新しい研究プロジェクトが立ち上がるらしい。
おー、おもしろそうだ。
ised@glocom
ised@glocomの立ち上げ

で早速第1回目の研究会があるんだと。


講演題目:情報社会の倫理と民主主義の精神
講演者:鈴木謙介(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員)
要約
 「情報化社会」と言われるようになって既に四半世紀が過ぎ、その社会像はかつてのような「未来へのイメージ」からまさに「現在」を示す言葉として使われるようになりました。しかし同時に私たちは、情報社会化がもたらす様々な問題にも直面しています。情報戦争とも言われる国際テロ組織の活動から、卑近なレベルでは子供達とインターネットや携帯電話を巡るトラブルまで、私たちは今まで経験したことのない課題への対処を迫られていると言っていいでしょう。
 第一回の研究会では、現在私たちが直面している種々の問題について社会学の立場から整理し、あり得べきいくつかの処方箋について検討します。

※第一回研究部会の議事録は、11月中旬をめどにwebサイト(http://www.glocom.jp/ised/)にて公開予定です。


ヴェーバーを意識したタイトルがカッコイイですね。
あれ、でもこれ一般参加不可っぽいな。。。
残念。

投稿者 shimada : 13:01 | コメント (1) | トラックバック

2004年10月17日

情報社会学(若手)研究会

土曜、Glocomの情報社会学(若手)研究会で一本プレゼンしてきました。
地域情報化ネタというかメディア論ネタというか、そんな曖昧な領域で一時間も議論させてもらった。
石橋さんや、主催者なのに遅刻(!)してきた渋川さんなどSFCの大先輩ズからの貴重なコメントももらうことができたし割と満足です。ええ。
直前に寄った病院でアレルギー検査のために血液を大量に抜かれるという緊急事態にもめげず、フラフラになりながら六本木まで行った甲斐があった(おかげでプレゼンはすごくたどたどしかったけど)。

大御所の公文さんから「仮説はイイね」と神がかった至言を言われたことが収穫かな。
もうすこしロジックがしっかりしてきたら研究内容をアップします。

その後、懇親会で情報社会系の学問界の動向などを聞く。僕は耳を傾けているだけだったが本当に興味深い。これから情報社会学という微妙な学問領域(例えばレッシグとか学問的位置づけがほんと不明だもんなあ)も徐々にもりあがっていきそうで楽しみ。

夜は代官山で知人、というか恩人の結婚式の打ち合わせ。新奥様は楽天の法務系スタッフだとか。ってオイオイそこはいま野球ビジネス参入絡みで一番忙しそうな部署じゃないすか・・・のんきに結婚とかしてて良いんですか?とか思ってみたり。

投稿者 shimada : 23:43 | コメント (0) | トラックバック

2004年10月11日

空気清浄機のマーケティング

先週はじめくらいから、急激にボーッとしだしてクシャミが止まらなくなった。極端に思考力が低下してきてこれはまずいと本格的に悩んでたのですよ。ティッシュの消費量も増えたし。エアコンを止めた日くらいからいきなり症状が出てきたので、たぶんハウスダスト系が原因のアレルギーと仮定。

というわけで買っちゃいました空気清浄機!元々花粉症体質ということもあり、長く使えるだろうからと思い切って購入を決意したわけです。もう一刻の猶予すら無いので、早速近所のYAMADA電気に行ったら、空気をキレイにする器具だけでも沢山のバリエーションがあるわけですよ。もうびっくり。

気に入った一品を選ぶのにこりゃ手間が掛かりそうだと思っていたが、ざーっと並べられた棚を見てみると、どうやら製品ラインナップはターゲットに応じて二段階に分けられそうだ。30000円台でリビング(~30畳程度)対応型と、10000円台で個室(~15畳程度)対応型の2種類がある模様。新製品はそれに+10000円といったところだろうか。空気清浄機と似ているが、脱臭機になるとグッと値段も安くなるらしい。自分の部屋でしか使わないので個室対応から選ぶことにする。これで購入候補は一気に半分に絞り込めた。ふう。

しかし、ここからが難しい。こっちも別に空気清浄機市場に精通してるわけでもないので「せっかくだからマイナスイオン効果のやつがいいなあ」くらいにしか思ってないわけ。でも、今どきマイナスイオン発生なんて空気清浄機では当たり前らしい。ではどこで差別化を図ってくるかというと、「●×#$▲イオン効果!」とか「%●□*除去機能!」とか、一般人には理解不能なナノテクワードがそりゃもうテンコ盛りなんですよ。きっと実効性もそんなには変わらないんだろうに、空気清浄機にとってはいかに先端ナノテクノロジーを活用しているかが付加価値の源泉らしい。しかしね、べつにナノテクおたくじゃないんで、その付加価値がどんなものなのかって評価不能なわけですよ普通。

こうなるともう購買決定要因は「一番強力に効きそうなやつ」という思い切り雰囲気勝負になるわけです。で、結局悩んで買ったのが最新型のこれ

s-eh3120_13.jpg

なんでも「nanoeイオン」なる水道水を電気分解した物質が、ダストや花粉やニオイの元と戦ってくれるんだとか。少しお値段は張るわけですが、つまりはこの能動的なところに惹かれたのです。もうね、定置網(フィルター)にチリがかかるのを待ってる空気清浄機はインパクトに欠けるわけですよ。これからは、最強イオンで自律的にハウスダストを殺してくれる狩猟型でないとね・・・と考えて。

今は、まだ市場成長期らしく、空気清浄機ってバンバン売れているらしいけど、ある程度成熟してきたら何社かは消えるだろうなやっぱ。どの製品も先端ナノテクワードを盛り込んだ売り文句以外に差別性が見えにくいのが事実だし。とは言え、健康に関わるものだし、基本的に耐久消費財だから、へたな価格戦略とか打ち出して安っぽい印象持たれても売れないだろうし。逆に単価上げすぎても所詮は空気だしなあ。結局は僕がハマッてしまったように、マーケティングで「清涼感」とか「どれだけ効きそうか」を打ち出していくブランド戦略に落ち着くのかしら。

足元で空気清浄機を動かしながら、活性化し始めた頭でそんなことを考えてみた。

投稿者 shimada : 16:37 | コメント (0) | トラックバック

「分類」と「検索」

ブログを新しく作るといつも悩むのがカテゴリーの分け方だったりする。
ブログで扱うトピックは多岐にわたる場合、カテゴリーの分類を綿密に「モレなくダブリなく」設計したつもりでも、しっくりこなくて後々気持ち悪い思いをすることは簡単に想像がつく。

例えば「政治」「経済」なんて最悪な分け方だ。大抵の時事ニュースネタはこの両方にまたがるため、どっちに入れていいか分からなくなる。もっと悪いのは、「政治」「経済」「ニュース」「アカデミック」みたいなの。もうね、レイヤーがばらばら。それじゃ、「経済学の新定理の発見者に勲章を与えるかどうかが政治問題となっている」みたいなニュースはどこで扱えばいいんですか?

と、ここで知識情報論での小檜山教授の言葉が脳裏をよぎった。この授業では、レポート提出システムとして履修者各自にブログを設置させている。

あんまり細かく分類しないほうがいいんだよ。最近はいい「検索」がついてるからねー。

な、なるほどー!
分類なんて所詮は人間の認知を節約する手段に過ぎないわけで、人間の認知限界を突破する質の高い「検索技術」が出現すれば、細かい分類なんて必要なくなるのだ(少なくともブログにおいては)。
ということで、あまり細分化させずに、みなさんザックリとしたカテゴリー分けを心掛けましょう。

投稿者 shimada : 01:49 | コメント (0) | トラックバック

独自ドメイン始動!

ふう、shimadatoshihiro.netやっと設定できたー!
blogベースのWEBサイトにしようと思いhome直下にMTを置いてみました。

改めて思ったけど、MTの設置ってやはり(特殊なIT教育を受けていない)素人には普通にムリだよね。マニュアルにもテクニカルタームが多くて難し過ぎるし。「CGIを設置するディレクトリにパッケージをFTPでアップロードしてパーミッションを変更して下さい」とかシラッと言われても、普通に学校を卒業して普通の仕事をしている人にとってはどう頑張っても「バケラッタ!」としか聞こえないだろ。。。

僕もCGIの設置ぜんぜんやったことがなかったのでマニュアルの解釈にすごく時間がかかってしまったし。。。(汗

でもなんだかんだ言いつつ、ツールをいじくりまわしているうちにCGIがちゃんと動くように設定できるってのはSFC生の強みだよなあ。「触ってみればなんとなくわかっちゃう」みたいな体に染み付いたITの強固なベースリテラシーは、間違いなくSFCでしか得られないメリットの一つ。今回のMT設置顛末をSFC卒のこの人と話して、その点で合意に達してみたり。。。

これからは生まれたときからインターネットにどっぷりで、ITを自在に操って社会にインパクトを与えるサイバーチルドレン達がどんどん出てくる(希望のエクソダスのように)。そんな時代になった時、SFCで身に付けているITリテラシーが競争優位、、、とまではいかないまでも、彼らと同じ土俵で争うだけの共通言語にはなるはずだ。かつては私大最高峰とまで言われたらしいが今なら偏差値が底値っぽいし、どうよ?大学受験生たち。

独自ドメイン始動、MT設置から派生してこんなことを考えてみました。

投稿者 shimada : 00:45 | コメント (3) | トラックバック